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80年代「銀色少年」のレコードをひっさげハックフィンなどに出演。 天使が降りてきそうな曇り空のタワーの元でストリートライブをしたり 「薔薇がなくちゃ生きていけない」などのコンサートの企画をする。 その後、パニック障害や鬱病を経験、音楽活動は休止。 アート作品制作や詩作をしながらWebサイトBLUEMOONやブログでの発信活動にシフト。 幻の「bleu.」にてフレンチなセトリで復活したり作品展を開いたりするも 鬱病と介護のためひきこもり時代は続く。 元々体が弱かったので、健康になるための人体実験をしつつ研究に勤しむ。 その結果、別人格ジェニィ明紀奈が発生し、生き延びることができた。 このまま、MOCHAは葬り去られるのかと思いきやそんなこともなく 土の中の球根は茎と葉を伸ばしながらまさに今、花開くところである。 ※メルヘンとファンタジーと神話で構成されているため 不思議ちゃんとか変人扱いされることが多いがふわスピと思われるのは嫌らしい。 ※MOCHAという名前はコーヒーの名前からきていて正式表記は大文字である。 中学生のときからこのアーティスト名を名乗っている(当時は小文字)。 カタカナで表記されると場末にある昭和の純喫茶みたい もしくはミニチュアダックスみたいで実は嫌がっている。 |
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