2023.6.9 ROCK YOGA 2023

〜flower of life〜

ヨガデザイナー ジェニィ明紀奈と
DJ mr.F(Hyper Space Real Junk F)のコラボ
選曲はmr.F & MOCHA

なんや




使用した楽曲とムドラ

1. ONE
ウォーミングアップ(ハンドパンの演奏 MOCHAオリジナル曲)
自由に過ごす時間。



※当日の動画ではありません

2. Wildflower / Skylark

カナダのR&BバンドSkylarkの1972年ヒット曲。
プロの作詞家ではなく警察官が自分と彼女のことを書いたこの詩が、多くの人の人生を変え命を救ったとも言われている。

「ルーパ・ムドラ」
「アヌダンディ・ムドラ」
「トリムールティ・ムドラ」

3. Cornflower Blue / Flower Face

カナダのドリーミーポップなアーティストRuby McKinnonのFlower Face。
純粋で心地よい愛ではなく、消費的な強迫観念に陥った時の疲弊するまで愛すること、愛されることがテーマ。

「プラージュナ・プラーナ・クリヤー・ムドラ」
「メダー・プラーナ・クリヤー・ムドラ」
「ジュニャーナ・ムドラ」

4. Last Flower / Radiohead

レディオヘッドが2007年に発表したオフィシャルサイト限定ボックスに入っていた曲を日本の映画監督中島哲也が湊かなえ作「告白」で主題歌として起用。
トム・ヨークは孤児院の子どもについて歌っている。

「ヴァジュラプラダマ・ムドラ」
「パーラ・ムドラ」
「ヴィヤーナ・ヴァーユ・ムドラ」
「ブラーマラ・ムドラ」

5. Iris / Goo Goo Dolls

映画「City of Angels」のために作られた曲。
人間の女性を好きになってしまった天使が、彼女と生きていくため人間になって愛を誓うお話。

「アディ・ムドラ」
「アド・メルダンダ・ムドラ」
「メルダンダ・ムドラ」
「ウールドヴァム・メルダンダ・ムドラ」

6. All Flowers InTime Bend Towards The Sun / Jeff Buckley & Elizabeth Fraser

ティム・バックリィの息子であるジェフ・バックリィは8歳の時に一度しか父に会ったことはないが、父と同じ道を歩くことになるも、1997年に事故死。
生涯たった1枚のアルバムしか残さなかった。
1990年代半ばコクトー・ツィンズのリードシンガーであるエリザベス・フレイザーはジェフと交際しており、一緒にこの歌を歌った。
デモだったものがバックリィの死後、匿名の情報源によってオンラインにリークされるがリースはされていない。

「イダー・ムドラ」
「ピンガラ・ムドラ」
「シャカタ・ムドラ」

7. Carnation / Liam Gallagher & Steve Cradock

Paul Weller 作詞作曲のJAM時代の曲をリアムがカバーしたもの。
Fire & SkillというJAMのトリビュートアルバムに収録。

「ブラフマー・ムドララ」
「ミーラ・ムドラ」
「ヴァーヤン・ムドラ」

8. Iris / U2 

ボノが14歳の時、病死した母について歌った曲。
母の死に直面し、一度は逃げ、受け入れ、母を心の中で永遠の姿に変えるまでに千年かかったと歌う。

「ムシュティカーム・ムドラ」
「サークシー・ムドラ」
「チン・ムドラ」

9. Flower / 吉井和哉

通算6枚目のソロアルバム「The Apples」に収録。
オアシスへのオマージュを感じさせる希望に溢れる楽曲。

「イーシュヴァラ・ムドラ」
「アビシェカ・ムドラ」
「アナンタ・ムドラ」

10. flower of life

ハンドパンの演奏 MOCHAオリジナル曲
大地と太陽と水と空気、そのエネルギーで次々と姿を変えていく植物を讃えて。
心を穏やかにしてflower of lifeの形を眺めていてください。



※当日の動画ではありません

   



EVENTページへ戻る

©BLUEMOON